QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人

2015年04月13日

読み聞かせのすすめ

読み聞かせは、とても大切です。
幼少期に お母さまからたっぷりと絵本の読み聞かせをしてもらった子は、将来本好きになります。

忙しくても読み聞かせだけは してあげて下さい。
読書は心を育てます
絵本を読んでいる間、お膝に乗せたり肩が触れたりとスキンシップも図れます。    

赤ちゃん向けの絵本は1分もかかりません。
年長さん向けでも5分程で読み終えます。

同じ絵本を
「もう1回!」
と何度もせがまれることもあるでしょう。
大変でしょうが応えてあげてください。
応えてあげることで、お母さまとの信頼関係が、より深まります。

小学生になり自分で読書できる時期には、本好きのお子さんになっているはずです。

本から多くを学び多くの情報を得ている子は、何が正しい生き方かを知っています。
少々横道にそれても自分で軌道修正できるそうです。

あいのうらいんの生徒さんは、本が大好きです。
読解力が違います。
何といっても読むスピードが違います。
右脳へのアプローチビジョントレーニングを導入しているので、いつの間にか速読の力が付いています。

あいのうらいんでは絵本の貸出しをしています。
次のレッスンに返却していただきます。

この廊下にしゃがんで子ども達は、「今日はどの本を借りようかなぁ」とあれこれ取り出します。
読み聞かせのすすめ



保護者の皆さまにも本の貸出をしています。
教育書・心理学・自己啓発・ビジネス書その他。
スペースの都合上、定期的に本を入れ替えています。
お父さまもにも好評です。
玄関を入ってすぐの本棚が保護者向けスペース。みなさん読書家です。
両親の本を読んでいる姿を見せるのも大事ですね。
読み聞かせのすすめ

小学校高学年になって
「うちの子,本を読まないんです。」
と嘆かれるお母さま,小さい頃に絵本を読んであげたか振り返ってみてはいかがでしょう。


同じカテゴリー(親学)の記事
Posted by あいのうらいん at 13:58 │親学ビジョントレーニング読み聞かせ