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2015年04月10日

ビジョントレーニング

脳を成長させる方法のひとつにビジョントレーニングがあります。
視覚情報を脳へ入力し、脳で適切に処理する能力を高めます。

知的発達に問題はないのに学習面や行動面で困難を示す子が増えています。

発達障がいとか、発達凸凹といわれますが、実は視覚機能に問題があることがわかってきました。

じっと座れない
読み書きが苦手
手先が不器用
なかなか覚えられない
コミュニケーションが苦手
こだわりが強すぎる

このようなお子さんの多くは、視覚機能がうまく使えていない場合があります。

さっき見たことを覚えて(キープして)、何かを実行するのが苦手です。

しかし、幼少期からの視覚遊び=ビジョントレーニングで苦手なことが改善されていく可能性があります。

あいのうらいんでは、幼児クラスから小学生クラスまで、全てのレッスンにビジョントレーニングを導入しています。

どのお子さんも楽しく、夢中になるプログラムで、
本を読むのが速くなったり記憶力・集中力が高まるなど学習面でも多くの成果を発揮しています。


ビジョントレーニングビジョントレーニング


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